夜一茶。
曽我ひとみさんが、家族との再会を北京以外で、と表明するまでの流れは、よく分からない。普通に考えれば、中国政府の意向を慮った政府が北京を押し通そうとして、曽我さんに反発された、という解釈ができそうだが、そんなに単純なんだろうか。
カネボウは、産業再生機構がメンツにかけてうまくやるだろうが、その割には再生計画はぱっとしない感じ。
Winnyは、起訴まで持っていった、ということは、本気でやるつもりなのか。Winnyの所有目的なんて、殆ど著作権侵害だろ、と主張されれば、案外通ってしまいそうではある。