菅直人我慢できずに辞意洩らし。だめだ。もっと面白いものができるはずだ。江角責めてた直人の鉾先辛抱堪らず辞意漏らし
取り敢えず今回のどたばたで顔を売ったのは、岡田幹事長だけか。
鈴木宗男立候補表明。参議院北海道選挙区は定数2だから当選しやすいのだろうか。ライバルは年金未納だから衆議院で行くという手も。
Winnyの作者を逮捕して、公判維持大丈夫なんだろうか。いまどき嫌がらせはあるまいから、下手に白と出ちゃうと、判決の後ろ盾を与えることになりかねないだろうに。しかし東大は首になるとしたら嫌がらせにはなるのか。
個性による創造性が生産性を上昇させるのは分かるが、それは、個性に賭けざるを得ないアメリカの戦略ということはないのだろうか。であるならば、日本は、個性を目指すのではなく、無個性な品質安定による生産性の上昇を、目指すという手もあるのではないかと思ったりするが、それは無理なのか。